◆記事書きました(先週言い忘れてた)
キャラクター商品のライセンス証紙の話をしてます。
文中にも書いた証紙マニアの友人とご飯を食べながら発案し、そのまま東京駅のキャラショップが並ぶ地下街でひたすら証紙目的(ショシモク)で商品を選定し購入して楽しかった。
もっと踏み込んで歴史を紐解いたりその手の職業の人などにインタビューとかすれば資料として価値のある記事にできたのだろうなと思いつつ、今はただの一般証紙好きとして勢いのまま楽しく書けました♪
◆ずーーっと合唱か合奏をしたい気持ちを頭の隅に置いたまま10年くらい経ってしまった。
中学3年生の時に合唱祭でCOSMOSを希望し「3年にしては幼い」と先生に却下されて以来、もうこの先の人生で二度とCOSMOS歌えないんだとショックを受けた気持ちをまだ薄く引きずってる
— たばね (@_tabane) 2023年9月24日
というふとした記憶をツイートしたら予想以上に拡がってしまった。そんなつもりでは
学生時代に少し合唱と吹奏楽をやっていた。
全員で合わせた時の、厚みのある綺麗な作品の構成要素として自分が組み込まれている感覚が楽しくて嬉しい。今から楽団に入る余裕は無いがもう一度あの体験ができないものかとぼんやりしている。
合唱であれば怪獣のバラードをやってみたいし、証も好きだ。吹奏楽であれば定番だけど宝島はやりたいしブルースカイも大好き、セブンイレブンでコパカバーナがかかるたびに心は小躍りする。
クオリティは気にしない人たちで1日だけ練習して急にホールで合わせたりするイベントないんだろうか。舞台裏の薄暗くて少し埃っぽい、背筋の伸びる空気ももう一度吸いたい。昂って泣きたい。(練習してないのに)
そして友達になることもなくお互い素性を知らないまま解散したい。
学生時代の先輩が「吹奏楽の番組は人間関係の衝突などの苦しいところは目立つが、合奏の楽しさは画面越しに伝えきれないので総合的に辛い印象で伝わってしまう(要約)」という話をしていて全くの同意だった。
合唱や合奏をすることで満たせる欲求はおそらく自分で体験する以外に消化する方法がない。
地域のイベントとかで参加させてほしい。
◆なんかずっと体調が斜め。痰の絡む咳が止まらず不快だった。(流行の感染症では無いらしい)
後鼻漏と診断され処方箋が下りたがどこに行っても咳止めの錠剤が在庫切れらしく5薬局くらい回ることに。
なんとなく調剤薬局ってその場ですり潰し…掛け合わせ…で薬を作るイメージがあったので(そんなわけない)、薬が在庫切れで出せない状況があるんだなあと思った。
錠剤タイプは在庫切れだが粉薬ならあるらしく粉を飲んでるんだけどさ、粉薬って改めて新鮮にまずすぎる!!!!!!小学校高学年になった頃、粉薬からカプセルに移行していいですよと聞いた時の嬉しすぎる気持ちを思い出した。
粉砂糖と同じ質感なのにこんなまずいことがあるかね、意外とブラウニーの上にふりかけたら気づかなかったりするんだろうか。
◆止まらないとうもろこし欲に2週間程度振り回され、旬が過ぎ店頭から消え、強制的に終了した