◆お土産で頂いた韓国の黒ゴマクッキー、何か引っかかるな…と思ったらパッケージに描かれた麻袋いっぱいのゴマの様子が見慣れないだけだった。園芸っぽくて面白い。奥の葉っぱはゴマの植物なのかな…もう少し細い葉のような気もするしなんだろう
日本はどうやって表現してたっけ?と思ったけど大体大さじかせいぜい小鉢に盛られている程度だった。直接平面に山状に盛られているケースもある。
もしかしたらこのクッキーがたっぷりのゴマをアピールしてるだけで韓国だから〜という訳でもないかもしれないと思って別の商品も見たけど多いな…
いや!!これ同じロゴある!このメーカーの黒ゴマ観が多いだけかもしれない。他のメーカーで探してみよう。
スケール大きすぎ
他のメーカーでは日本と同程度の盛りをされた黒ゴマパッケージもあったので特に国による地域差は無いかもと仮定した。いつか現地スーパーで謎を解きたい。
韓国と日本の友達同士でお菓子の詰め合わせを交換する動画をtiktokなどで見るたび羨ましくなる。観光客として行って見えるお菓子と現地で暮らす人が選ぶお菓子って違うんだろうな〜いいな〜!
韓国に限らず世界各国のそういう友達が欲しい時はどこで探せば良いんだろ。当方DHLやれます。
◆フルーツサラダを理解したい・はっさく編
(前回: 桃編 柿編)
頂き物のはっさくとベビーリーフでサラダを作った。これは今まで作ったフルーツサラダの中で1番理解できた気がする!爽やか!
はっさく自体に酸味と苦味があるので葉っぱや塩と親和性が強いのかも。果汁状態になってもドレッシングと調和するので違和感なく食べられる。とろみのある桃や柿と比べると初心者向きかもしれない。はっさくサラダ、いいよ。
フルーツ×ご飯といえばビリヤニに入ってたレーズンも良かった。
最初はレーズンの存在に気づいておらず、「辛みの中に甘くてジューシーな実がアクセントになって楽しい!!知らない食材だ!」くらいに思ってたのでレーズンを目視で確認して驚いた。私はきっと目をつぶって食事したらなんもわからないんだろうな…
小さい頃はしょっぱい食事に甘さを入れる事が許せず、フルーツサラダはもちろん甘い卵焼きも煮物の砂糖も許せなかったが次第に受け入れられるようになってきた。この調子で酢豚のパイナップル完全理解まで辿り着きたい。唯一苦手な食べ物の甘いいなり寿司も早く理解したい。
ビリヤニも最近初めて食べたけどかなり好みだった!!私は味や食感が多いと得した気分になって美味しいと感じるらしく、それはそれで単純というか子供舌を脱却したいお年頃みたいでいつまでも大人になりきれない感覚がある。別に恥ずかしいとかではないんだけど……
◆はじめて生で会えたちいかわハチワレコンビ!秒刻みのスケジュールで移動しててかなり多忙なビジネスマンだった。