◆ギャー!全然日記を書けなかった。書く時間を全くとらなかった。
これ(Duolingo)がこれ(リーグ激戦)なもので……。(後述)
Duolingoという語学学習アプリを始めた。兼ねてから中国語を勉強していたが、週一のレッスンと宿題だけでは当然ながら定着しないため中国語に触れる時間を増やすべくゲーム感覚で楽しめるアプリに手を出した。
これがかなり良くて、適度な難易度や心地よい操作感など全てがちょうどよくストレスになりづらい設計がされている(気がする)。
1単元ごとにかなりしつこくやらないと先に進めないのだがこのしつこさのおかげで発音と漢字と意味が脳に定着するようになっている。おすすめですよ。
そして私にとって一番のキモはユーザー同士のリーグ戦だ。これにどハマりしてしまってスマホ時間の7割くらいを注ぎ込むことになってしまった。
マコモダケがわたしです
全世界のユーザーと経験値を競い合ってバッヂ獲得を目指すというよくあるシステムなのだが、上位数名が次のステージに行けるだけでなく下位は降格するという厳しいルールのためぼーっとしてるとどんどん転落してしまう。しかもライバル全員国籍も時差もめちゃくちゃなので寝てる間に逆転されてることが普通にありうる。ずっと気が抜けない。
私はこういう連続ログインボーナス系に縛られるのがかなり得意で、一度始めたことを辞められないところが強みでもあり弱みでもある。通勤時間や昼休み、今までTwitterをやっていた時間をDuolingoに全振りして不安を払拭するように勉強している。
そしてAppleWatchの運動目標にもガンガンに縛られて連続達成を730日連続更新し運動をサボれなくなってしまったので切迫感情で筋トレもしている。あすけんも同じく。
今週はしっかり勤務したあと勉強と運動に大変な状況だった。あまりにも“いわゆるOL”すぎるだろと俯瞰した自分が言っている。仕方ない、自然とそうなっていくのだから…
DuolingoのID→bane321
◆アジアの知らない麺料理食べ会
そんな感じで中国文化に触れているのでどんどん中国料理屋に入っている。最近は新疆系のハラル中華が熱い。これは丁丁炒麺(コシの強いうどん的な麺ををぶつ切りにした炒め物)食感がいいです。
今は中国料理屋の店員やネイティブの会話は全く聞き取れないが、アプリを始めてから単語や会話のニュアンスがそれとなく察せるようになってきた。嬉しー
日記もアラームで縛れば決まった時間に投稿できるかもしれないがこれ以上縛りが増えたら本当にいつか何かが破綻する気がする。
ポケモンスリープは配信日から毎日真面目に連続測定をしカビゴンを育ていたが昨日限界が来て全部消した。こんな極端な向き合い方したくないよ