◆記事書きの翁
ロゴを切って触る記事をオモコロブロスで書きました。楽しかった！
出演していただいたかまどさんみくのしんさんのリアクションから話の広げ方まで全部面白くて感謝しきれない
こういった記事で他の方に会話形式で登場頂く形式に初めて挑戦した。今まで気楽だからと一人で作って撮影してを繰り返してきたが、自分だけでできる事の狭さも感じていたので少し前進できたようでよかった。今後も人と関わり責任を感じることへ慣れていきたい。
次の記事も絶賛爆走中。記事に取り掛かろうとPCに向かって「とりあえず準備運動として日記から書くか…」と思って日記を書き上げるとかなり成し遂げた気分になってしまう事が最近の懸念。今週は軽めに…
◆うまアイス(食べかけなのでぼやけています)
アメリカンチェリー味美味しかった。1番美味しい状態のチェリーそのものだった。
美味しいフルーツアイスやジュース、タルトを食べた時に「生の果物そのもので美味しい！」という感想しか出てこないのは加工者に対して失礼ではないか、なら果物を食べなさいよと思うのだけどつい言ってしまう。
一度ちゃんと美味しい生の果物をそのままとジュースとアイスなどに加工したものを食べ比べてどう印象が変わるのか、どの果物と加工法がマッチしてるのか試したい。加工の妙を体で理解できるようになりたい。
◆渋谷センター街の回転寿司に入ったら自分以外全員が外国の観光客の方だった。土地柄特に珍しい事でも無いが今回は明らかにレーンの「色」が違った。
マヨマヨマヨ炙りサーモンマヨマヨ炙りホタテマヨ炙りカニカママヨ炙りカニサラダ
そんなに炙りマヨってウケるんだ！？とびっくりしてたらカウンターの内側では「炙りマヨ作業」専門の板前さんもいて5分スパンで20貫ほどの炙りサーモンマヨを一気に仕上げていてかなり面白かった。寿司屋ではありえないくらいバーナーの音がする。
久々にレーンが稼働する回転寿司を見たから新鮮に感じていただけで今までも炙りマヨが沢山出てたのだろうか。とにかく流れる寿司が異様に白くて面白かったので共有したかった。
そんなに人気なら…と初めて炙りサーモンマヨを食べた瞬間口内が分厚い脂のベールでなめらかに覆われ感覚が鈍くなった。一口目の快楽物質の量がすごい。美味しいけどジャンキーすぎるぜ。
1周するだけでほとんどが捌かれるマヨたちを横目にオクラ納豆軍艦がいつまでも減らずに目の前を通り過ぎていくのも毎周ごとに面白さが増していき、5周目で救出した。
